📱スマートフォンが使えないと言う人がいる時代に思うこと
〜マンション管理の会議で感じた違和感と、私自身のスマホとの付き合い方〜
先日、来年度の役員を決める会議があり、その場である人がこう言いました。「私はスマートフォンが使えないから、監査でお願いします」と。会議はそのままその人の希望通りに進み監査に決定し、表面上は何の問題もなく終わったのですが、私は心の中でふと引っかかるものがありました。
「今どきスマートフォンが使えないなんて、本当なのだろうか」「私より若いのに、スマートフォンが使えないってどういうことなのだろう」「公衆電話も減っているのに、連絡はどうしているのだろう」
もちろん口には出しません。ただ、マンション管理の現場ではスマートフォンが使えないというのは、今の時代ではかなり大きなハンディになります。
■ スマートフォンが”必須アイテム”になった社会
マンション管理の連絡は、全てがスマートフォンを前提に進みます。
・管理会社との遣り取り
・メールでの書類確認
・緊急時の連絡
公衆電話は年々減り、街中で探すのも難しくなりました。スマートフォンが使えないということは、連絡手段が極端に限られるということです。
会議でその言葉を聞いた時、私はどうしても違和感を覚えたのです。
■ 私自身はスマートフォン世代ではない
とはいえ、私自身はスマートフォンが当たり前の時代に育った訳ではありません。現在58歳。スマートフォンを使い始めたのは12年前です。
最初は本当に判らないことだらけでした。
・どこを押せばいいのか
・設定は何処にあるのか
・写真はどうやって送るのか
・アプリって何なのか
判らないことがあれば携帯ショップで聞き、少しずつ自分なりに勉強し、試行錯誤しながら習得してきました。
「使えないからやらない」ではなく、「必要だから覚える」その積み重ねで、今ではスマートフォンが生活の中心になっています。
■ スマートフォンは”便利だから使う”のではなく、”社会参加のために必要だから使う”
スマートフォンは、もはや便利な道具というだけではありません。
・連絡手段
・情報収集 -行政手続き -買い物 -銀行 -健康管理 -災害時の情報
社会に参加するための”必須インフラ”になっています。
だからこそ、スマートフォンが使えないということは、単に「苦手」という問題ではなく、社会との接点が極端に狭くなるということでもあります。
■ それでも「使えない」と言う人がいる理由
では、なぜスマートフォンが使えないと言う人がいるのでしょうか。私が感じる理由は幾つかあります。
・新しい物への抵抗感
・間違えることへの恐怖
・使わなくても生活できてしまっている
役員を避けたいための”口実”
もちろん本当に苦手な人もいます。しかし、会議の場で「スマートフォンが使えないから監査で」と言われると、どうしても”責任回避のための言い訳”に聞こえてしまうのが正直なところです。
■ 私はこうしてスマートフォンと付き合っている
私はスマートフォンを使いこなすために、特別な才能がある訳ではありません。
ただ、
・判らないことは聞く
・調べる
・触ってみる
・間違えても気にしない
・必要だから覚える
この繰り返しです。
スマートフォンは、今ではなくてはならないアイテムです。生活の一部であり、社会との接点であり、マンション管理の現場では特に重要なツールです。
■ 皆さんはスマートフォンをどう使っていますか
スマートフォンの使い方は人それぞれです。
・連絡手段として
・写真を撮るため
・調べ物のため
・仕事の管理
・健康管理
・趣味の情報収集
使い方は様々で、「スマートフォンが社会の必須ツールになった」という事実は変わりません。
今回の会議で感じた違和感は、時代の変化と人の意識のズレを象徴しているように思います。
■ おわりに
スマートフォンが使えないと言う人を責めるつもりはありません。ただ、マンション管理のように社会的な役割を担う場では、スマートフォンが使えるかどうかは大きな意味を持ちます。
私はこれからも判らないことは学びながら、スマートフォンと上手に付き合っていきたいと思っています。
※この画像はAIで作成しました。