🥵 体温より気温が高い夏を生きる ー 40年前の先生の言葉と、扇風機電車の記憶
毎日、息苦しいほどの暑さが続いています。外に出れば熱気が纏わり付き、家の中でも油断すると熱中症になりかねない ー そんな”危険な夏”が当たり前になってしまいました。ふと、40年以上前の高校時代のことを思い出します。現代社会の先生が授業中にこう言いました。
「体温より気温が低い時は窓を開ける、体温より気温が高い時は窓を閉めるといい」当時はその言葉を聞いて「なるほど」と思ったものの、体温より気温が高くなるなんて想像もしていませんでした。真夏でも30℃を少し超えるぐらいで、今のように猛暑や酷暑なんてない時代でした。
🚃 扇風機電車で通った高校時代
その当時、私は高校生でほぼ毎日(土曜日も午前中授業あり)”扇風機電車”で通学していました。
今の若い人には想像できないかもしれませんが車内の天井に大きな扇風機が難題も取り付けられていて、ガタンゴトンと揺れる度に扇風機も一緒に揺れる。風は来るけれど混み合う車内では熱気が勝ってしまい、とにかく暑い、いや、熱いという記憶が強く残っています。
夏の朝、自宅を出て駅のホームに着く頃には既に汗で制服のブラウスとジャンパースカートは湿っていて、「今日も暑い一日が始まるな~」と覚悟しながら電車に乗車し最寄りの駅で下車をして学校へ向かったものです。
あの頃の暑さでも十分しんどかったのに、今はその比ではありませんね。
☀️ 今は体温どころか40℃に迫る日もある
現在の夏は、体温より気温が高いどころか、地域によっては40℃以上の日もあります。
先生の言葉は、まさにこんな形で現実になるとは当時誰も思っていなかったでしょう。
🚰 夏の過ごし方は”工夫”ではなく”命を守る行動”に
昔は「暑いけど、まあ夏だしね」という感覚でした。しかし今は違います。
・水分補給
・塩分補給
・冷房の使用
・直射日光を避ける
・無理をしない
どれも”命を守るための行動”になりました。
私自身も、朝のうちに家事を済ませたり、外出は短時間で済ませたり、冷房を惜しまず使ったりと、気を付けることが増えました。
😌 夏の記憶と今の現実を重ねながら
扇風機電車で汗だくになって通学した高校時代。あの頃の暑さを思い出す度に、「時代はこんなにも変わったのだな」としみじみ感じます。
体温より高い気温の中で生きる今の私たち。だからこそ、体調管理は本当に大切です。
どうか皆さんも、この夏を安全に乗り切ってください。
※この画像はAIで作成しました。