マンション総会と理事長就任。輪番とはいえ、重みを感じた一日

28日、私が住んでいるマンションで年に一度の「マンション総会」が開かれました。
毎年のこととはいえ、総会の日はどこか緊張します。マンションという小さなコミュティの運営を、住民みんなで話し合う大切な場だからです。

今年の総会では、昨年行われた大規模修繕工事についての質問が多く出ました。「マンションすまい・る債の修繕積立金は必要なのか」「インターフォンの親機・子機・その大元である基盤の交換はいつするのか」など住民の方々から次々と意見が飛び交い、時には鋭い質問もあり会場はなかなかの熱気でした。マンションに住む人の数だけ考え方があり、こうした場ではそれが一気に表に出ます。毎年のことながら、「マンション運営って本当に大変だな」と改めて感じました。

総会後の引継ぎで、まさかの展開

総会が終わり、今年度の役員の引継ぎが始まりました。毎年の輪番で私は今年度から「理事長」を務めることになっています。
本音を言えば、私は自分に務まるのか不安でいっぱいです。責任の重さを思うと、出来れば避けたい役職です。けれど、マンションの役員は持ち回り。誰かがやらなければいけないものですし、私も順番が来た以上引き受けるしかありません。
引継ぎでは、
・三井住友銀行の「e承認サービス」へのログインができるように設定
・車庫証明の見本
・印鑑
・書庫の鍵
など、理事長として必要な物を次々と渡されました。
「いよいよ始まるんだな···」書類や鍵を受け取りながら、胸の奥がずしりと重くなるのを感じました。

理事長の一年は長い。でも、無事に過ぎてほしい

理事長の人気は一年。たった一年と言えば短いようですが、責任を背負う側から見ると、とても長く感じます。
マンションの管理は、住民の生活に直結する大切な仕事です。トラブルが起きれば対応しなければなりませんし、設備の不具合や修繕の判断など細かいことも多いです。
私は決して強いタイプではありませんし、リーダー向きでもありません。だからこそ、「どうか何事もなく、無事に一年が終わりますように」と願う気持ちが日に日に強くなっています。

マンションで理事長を経験した方へ

マンションに住んでいる方の中には、理事長を経験された方も多いと思います。きっと、同じように不安を抱えながら務めた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「こんなことが大変だった」「こうすると楽になる」「住民との関係はこうするとスムーズ」
もし経験者の方がいらっしゃれば、ぜひお話を聞いてみたい気持ちです。マンションという小さな社会の中で、どうやって一年を乗り切ったか。その知恵や経験は、きっと私の心の支えになると思います。

最後に

輪番とはいえ理事長という役割を引き受けた以上、出来る限り誠実に務めたいと思っています。不安はありますが住民の皆さんが安心して暮らせるよう、少しずつ慣れて行ければと思っています。
一年後、「無事に終わった」と笑って言える日が来ますように。そんな願い胸に、今日もマンションの鍵をそっと握りしめています。

※この画像はAIで作成しました。