🌕 物価高が止まらない秋の入り口 ー 10月を前に思うこと

9月も終わりに近づき、朝晩の空気が少しずつ秋めいてきました。季節は変わっていくのに、変わらないものがあります。それは——毎月のようにテレビで流れる物価高のニュースです。

月が替わる毎に、テレビから聴こえてくる「来月から値上げです」というアナウンス。
その度に、思わず「また値上げ、勘弁して···」とつぶやいてしまいます。

🛒 スーパーへ行くたびに感じる“値上げの波”

スーパーマーケットへ行くと、陳列棚に並ぶ商品がまた少し値上がりしている。そんな光景に驚かされることが増えました。
食品、日用品、調味料、冷凍食品、パン、牛乳。どれもこれも、じわじわと値段が上がっていく。

その中でも特に目を引くのが——トイレットペーパーの値段です。

🧻 トイレットペーパー12ロールが900円以上という現実

先日、いつものようにトイレットペーパーの棚を見た瞬間、思わず足が止まりました。
12ロールで税込900円以上。
「もうトイレには行くなと言わんばかりの···」そんな冗談を言いたくなるほどの高騰ぶりです。

トイレットペーパーは生活必需品。どれだけ高くなっても、買わない訳にはいきません。
だからこそ、この値上げは本当に家計に響きます。

📦 古き良き時代を思い出す ー 新聞紙と交換していた頃

こうして物価高のニュースを観ると、ふと昔のことを思い出します。
昭和の頃、街中を廃品回収のトラックが走っていました。家の前に古新聞を束ねて置いておくと、「新聞紙とトイレットペーパー1巻を交換しますよ~」と声をかけてくれたものです。

新聞紙の束を渡すと、トイレットペーパーを1巻、ぽんと手渡してくれる。
あの頃は、お金を使わずに生活が循環していた温かい時代でした。
今ではそんな風景もすっかり消えてしまい、「古き良き時代はもう戻らないのだなぁ」と感じます。

💸 物価高の中で、私たちができること

10月を迎える今、物価高はもう”日常の風景”になってしまいました。
それでも、生活を守るために出来ることはあります。
 ● 特売日を上手く活用する
 ● 必要な物だけを買う
 ● まとめ買いはしすぎない
 ● 安い店を選ぶ
 ● ポイント還元を上手に使う
 ● 使い切れる量だけ買う

そして、トイレットペーパーのような必需品は、質を少し落として価格を抑えるという選択も、今の時代では大切な工夫のひとつです。

🌱 物価高の時代を、どう乗り越えていくか

物価高が落ち着く気配がない今、私達ができるのは無理のない範囲で生活を調整しながら、少しずつ知恵を積み重ねていくこと。

トイレットペーパーの値段に驚きつつも、「高くても買わなくては···」と思う今日この頃。
季節は秋へ向かい、家計はますます厳しくなるかもしれませんが、小さな工夫を重ねながら、この物価高の時代を乗り越えていきたいものです。