🔥 マンションで6回も火災警報器が誤作動した話 ー 2年間の記録と私の体験記
マンションで暮らしていると、防災設備は「安心の象徴」の筈です。しかし私の場合、その設備が原因で2年前に火災警報器が誤作動するという、想像もしなかった出来事がありました。
その体験を時系列でまとめブログに書くことにしました。
📅 最初の誤作動 ー 2年前の9月20日 午後8時40分頃
その日はNHKの「チコちゃんに叱られる」を観終わり、パソコンの電源を切り、スマートフォンの充電器をコンセントから抜いた直後でした。
突然、けたたましい警報音。
「火事です、火事です」
マンション中に響き渡る声。最初は「どこで鳴っているの?」と思いましたが、数秒後に自分の所の火災警報器が鳴っていることに気付きました。
コンロは使っていない。焦げ臭さもない。漏電の気配もない。
ただただ、突然の警報音に心臓が早鐘のように鳴っていました。
🚒 警備員と消防隊員が家中を調査
周囲の住人が警備会社と消防署に連絡してくださり、すぐに警備員と消防隊員が到着。
押し入れ、クローゼット、各部屋、アルコープにある倉庫——家中をくまなく調べられました。
もちろん火災の痕跡はゼロ。
消防隊員から、名前、生年月日、年齢、家族構成など、細かい質問が続き、精神的にとても疲れ果てました。
🛠 翌朝、防災設備会社が来訪 ー インターホンの子機が外れず破壊される
警備員から「翌日、防災設備会社から電話がある」と言われましたが、その日は3連休。
本当に来るのか半信半疑でした。
ところが翌朝8時、防災設備会社から電話。
「今から伺います」
来訪後、家のブレーカーを落とし、インターホンの親機・子機を調べ始めました。
しかし子機が外れず、最終的には壊して取り外す事態に。
原因を尋ねると、
「経年劣化ですね」とのこと。
修理は後日ということで、その日は終了しました。
📞 管理会社への訴え ー しかし聞く耳を持たず
連休明け、管理会社から電話がありました。
私は以前から「インターホンのランプが消えているから見てほしい」と伝えたのに、何も対応してくれなかったことを指摘しました。
「対処しないとまた同様のことが起こります」
と強く伝えましたが、管理会社は全く聞く耳を持たず。
ようやく1か月後にインターホンの子機を新しいものと交換してくれました。
その後さらに2回、火災警報器が誤作動。
🏢 マンション改修でも“基盤とインターホンは交換しない”と言われる
昨年、マンションの大規模改修がありました。
しかし管理会社の担当者は、
「資金不足なので、1階エントランスの基盤やインターホンの取り換えは行わない」と断言。
つまり、誤作動の原因となっている蚊の性が高い設備は放置されたまま。
これでは、またいつ誤作動が起きてもおかしくはありません。
😔 17年間で6回の誤作動 ー 住民としての不安
私は今年でこのマンションに住んでから16年ですが、新築中古で購入したので実際には築年数17年半が経過しています。
火災警報器の誤作動は、ただの「機械の故障」ではありません。
● 突然の大音量
● 「火事です」というアナウンス
● 近隣住民への迷惑
● 精神的な疲労
これらが毎回積み重なり、生活の安心感が大きく揺らぎます。
📝 担当者への思い ー 今でも許せない気持ち
その後、管理会社の担当者は代わりしました。今の担当者は比較的話を聞いてくれる方ですが、あの当時の担当者の対応だけは今でもどうしても許せません。
火災警報器の誤作動という重大な問題が起きているのに、私が事前に伝えていた「インターホンのランプが消えている」という不具合を無視し、誤作動が続いても原因を深く調べようとせず、住人の不安を軽く扱うような態度でした。
あの時の担当者の対応が適切であれば、もしかするとその後の誤作動は防げたかもしれません。そう思うと、今でも胸の中にわだかまりが残っています。
❓ 同じような経験をされた方はいらっしゃいますか?
マンション住まいの方で、私と同じように火災警報器の誤作動が繰り返し起きたという経験をされた方はいらっしゃるでしょうか。
設備の老朽化、管理会社の対応不足、インターホンや基盤の不具合、複数の要因が絡んでいるように思います。
🌼 最後に
火災警報器は本来、命を守るための大切な設備です。
だからこそ、誤作動が続くと不安は大きくなります。
管理会社が適切に対応してくれることを願いつつ、
同じような経験をされた方の声を聞ければ心強いです。