🏠 一軒家からマンションへ ー 16年経った今も揺れる「住まいへの思い」
私が今のマンションへ引っ越してから、気がつけばもう16年が経ちました。当時は本当に色々なことが重なり、心身ともに限界近い状態で「もうここには住めない」と思い、引っ越しを決意したのを覚えています。
今日は、あの頃のことを少し振り返りながら、一軒家での暮らしとマンションでの暮らしについて、改めて思うことを書いてみようと思います。
😩 一軒家での36年間 ー 良い思い出もあれば、苦しい出来事もあった
私が以前住んでいた一軒家は、36年間暮らしていた場所でした。長い年月を過ごした家には、家族の思い出もたくさん詰まっています。
しかし、年月が経つに連れて家は古くなり、あちこちガタがきて修繕も増えてきました。
それだけならまだしも、周囲の環境が大きく変わってしまったことが、引っ越しを決める大きな理由になりました。
😭 2軒先とのトラブル
2軒先にはレンタルビデオ店とゲームセンター、そして賃貸アパートがあり、その店に来る客とアパートの住人たちが絶えず路上駐車をしていました。
何度も苦情を伝えましたが逆に反論され、やむを得ず警察を呼ぶことになりました。その後は嫌がらせが続き、精神的にもとても負担でした。
😡 隣との関係
隣の家とも、言い方がきつかったり、生意気な態度を取られたりと、毎日の生活の中でストレスが積み重なっていきました。
家そのものの老朽化、周囲との人間関係、環境の変化——それらが重なり、「もうここで暮らすのは難しい」と感じるようになりました。
🩷 母を説得してマンションへ。あの時の判断は正しかったのか
引っ越しを決めた時、母は反対していました。父が亡くなってまだ一周忌も迎えていない時期で、心が落ち着かないのも当然です。
それでも私は、「とにかく早くこの環境から離れたい」という思いが強く、母を拝み倒してマンションを購入してもらいました。
引っ越す時、母から言われた言葉があります。
「この家を手放したら、もう一軒家は買えないよ」
その言葉は今でも心に残っています。でも当時の私は、それより「今の生活を変えたい」という気持ちが勝っていました。
😖 マンションでの16年 ー 安心と同時に新しい悩みも
マンションに引っ越してからの生活は、一軒家の最後の数年間と比べると穏やかです。しかし、マンションならではの悩みもあります。
😢 上下・隣の騒音
マンションに住み始めてから上下階や隣の騒音に悩まされ、ノイローゼになりそうなほど辛い時期もありました。
😞 連帯責任という重さ
マンションは共同住宅である以上、問題が起きれば「連帯責任」という形で住民全体に影響を及ぼすこともあります。
一軒家の時とは違う種類のストレスがあることを、身をもって感じました。
🤔 一軒家もマンションも ー どちらも完璧ではない
一軒家には一軒家の良さがあり、マンションにはマンションの便利さがあります。
でも同時に、どちらにも悩みや負担があり、「どちらが快適」と一言では言えないのが現実です。
若い頃は広い家に憧れ、年齢を重ねると「無理なく暮らせる家」が一番になる。
住まいの正解は、人それぞれで、人生のステージによって変わっていくものなのだと思います。
💬 皆さんはどのようなお住いで暮らしていますか
私は一軒家とマンションの両方を経験してきました。どちらにも良いところがあり、どちらにも悩みがあります。
皆さんは一軒家でしょうか、それともマンションでしょうか。それぞれの暮らしの中で感じていることがあれば、ぜひお聞かせください。