🎤 昭和・平成・令和 ー 歌番組とアイドルの変化を晩ご飯を食べながら思う

今日、TBSで放送された「CDTVライブ!ライブ!」を晩御飯を食べながら観ていると、画面いっぱいに女性アイドル、男性アイドルが並び、しかも人数がとても多い。日本人なのか韓国人なのか、パッと見ただけでは判らないほど、今のアイドル界は”多国籍・大人数”が当たり前になりました。

ふと、昭和のアイドルを思い出します。

🌼 昭和のアイドルは「1人」または「少人数」が当たり前だった

昭和40~50年頃は、アイドルといえばソロ歌手が中心でした。
 ● 山口百恵
 ● ピンク・レディー(2人組)
 ● 松田聖子
 ● 中森明菜
 ● 近藤真彦
 ● 田原俊彦
多くても2~3人。”顔と名前がすぐ判る”のが昭和のアイドルでした。

歌番組も華やかで、TBS「ザ・ベストテン」日本テレビ「ザ・トップテン」フジテレビ「歌のヒットスタジオ」放送がある日は必ず観ていたほど、歌番組は生活の一部でした。

🌇 平成になると「大人数アイドル」が台頭

昭和末期~平成初期に登場したのがフジテレビ「夕やけニャンニャン」から生まれたおにゃんこクラブ。
会員番号が次々と増えていき、「このグループは何人いるの?」と思いながら観ていた記憶があります。
その後はモーニング娘。が大所帯アイドルの代表に。卒業・加入を繰り返し、常に人数が変わる”回転式アイドル”という新しい形が生まれました。

男性アイドルはジャニーズ事務所が圧倒的な存在感を持ち、SMAP・TOKIO・V6・嵐など、平成の歌番組を席巻していました。
そして忘れられないのが「花の82年組」。中森明菜・小泉今日子・堀ちえみ・松本伊代など、まさに”アイドル黄金期”でした。

🌐 令和は「多国籍・大人数・ダンス重視」の時代へ

令和になると、日本のアイドルだけでなく韓国のグループも多数出演するようになり、画面に映る人数が一気に増えました。
 ● K-POPの影響でダンスが高度化
 ● メンバーが10人以上のグループが普通
 ● 国籍も多様化
 ● 曲より”パフォーマンス”重要

昭和の頃のように「顔と名前がすぐ判る」という時代ではなくなりました。
平成・令和と時代のアイドルを観ていると「誰が誰なのか判らない」という感覚になるもの不思議ではないと私はそう思います。

📺 歌番組の減少と、私が今観る番組

昭和・平成は歌番組は数多くありましたが、令和では数が大きく減りました。
今、私が観る歌番組といえば
 ● 日本レコード大賞
 ● NHK紅白歌合戦
この2つだけになりました。
時代が変わるとアイドルの形も、歌番組の形も変わっていくものですね。

🌸 昭和時代の気持ちに寄り添って

昭和時代の歌番組は、”テレビの前に座って楽しむ時間”そのものが特別でした。
令和の歌番組は、華やかだけれど、どこか落ち着かない。人数が多くて誰が誰か判らない。そんな戸惑いを感じるのも自然だと感じています。
時代が変わると、アイドルも歌番組も変わる。でも、昭和・平成の歌番組の記憶は、今も心の中で輝いているのだと思います。